ダイエット/症状別お役立ち情報

ダイエット症状別お役立ち情報

根本的なダイエット

こんにちは、ブログを拝見頂きありがとうございます。
栃木県 矢板市で慢性腰痛専門交通事故専門治療を得意としてます、むとう整骨院です!

今日は、ダイエットでお悩みのかたへ!

 

体重を適正値にするだけで、膝、腰、痛みは減ります!

 

 

 

【1】まずは自分の体を知るべき

体重計

BODYMAKESALON併設むとう整骨院のダイエットプログラムでは、DNAと体組成計で、遺伝的問題、体質的問題の把握、生活習慣に質問をするところからスタート。それにより、不足しているのは運動なのか、休息なのか、食の改善なのかが見えてきます。
まず大切なのは、「自分の何が原因で太ってしまったのか」という分析です。これまでしてきたダイエットでやせなかったのは、方法が合っていないせいかもしれません。

 

【2】アラサーになったら「食べなくてもやせない」と心得よ。

大人の体はストレスや運動不足の影響で脂肪をためこみやすくなっているものです。
やせたいと思って食事を抜けば、体重は一時的に落ちます。でも、食べ始めればすぐに元に戻ってしまいます。そればかりか、食べないことで体が飢餓状態になったり、栄養バランスがくずれることで、さらに脂肪をためこみやすい体に……!
長期的に美しい体を保ちたければ、必要なのは「食べない我慢」ではなく「自分に合った太りにくい食べ方を見つけること」です。

 

【3】急にやせるのはNG! 1か月に体重の5%減が理想

急激にやせると、高い確率でリバウンドをします。
食事量を減らすとその状態に体が慣れます。そのあとに食事量を元に戻すと、体は「余分にエネルギーを摂取した」と受け取り、脂肪に変えてためこもうとするのです。
これを防ぐには、減らす体重を1か月で5%以内にとどめること。ペースがゆるいほどリバウンドしにくいので、1か月に1~2kgずつ減らしていくのが理想です。また、遺伝的に増えてから痩せるタイプもあり!

 

【4】おやつもたまには食べてよし!

おやつ

ダイエットは「短期間集中」ではなく、「生涯続けるもの」。そう考えると、極端な禁止事項は続きません。
短期間おやつをガマンすることはできても、それを一生……というのはなかなか難しいもの。好きなのに我慢し続けてストレスをためるくらいなら、たまには食べてもOK!たまに、食べてた方がいいおやつもあります。そのかわり、前後の食事や運動で食べたぶんをしっかり調整しましょう。我慢するストレスは、体にとって良くないです(^^)/

 

【5】生活に運動を組み込み習慣化する

大人になるとやせにくいのは、若い頃より運動量が減っているから、代謝が下がるので、痩せにくくなります。

「忙しい」「時間がない」を言い訳にせず、意識して体を動かしましょう。
たとえば、会社にパンプスを置いて通勤はスニーカーで1駅歩く、通勤エリアのジムに入会するなど、運動を生活に組み込むのが続くコツです。エレベーターやエスカレーターよりも階段を使ったり、車を遠くに停めるなどやってみて下さい。

 

 

【7】休息をおろそかにしない!

寝る

つい後回しにしがちですが、休息はとっても重要。
中でもダイエットに特に大切なのは睡眠です。睡眠が足りないとストレスが増し、それにより食事量が増え、運動量が減って太りやすくなるということは、科学的にも実証済。最低でも6時間は寝ましょう。
また、代謝をあげるために、筋肉のコリをほぐし、やわらかく動きやすい状態にすることも大切。リラックス効果でやせやすくなるマッサージや骨盤矯正を受けるのもおすすめです。

 

 

 

まずは、やるという行動です。

 

そして、正しい努力をしましょう。

 

結果を出している人からアドバイスをもらうのが近道です。

 

もし、ダイエットをやらなかったらどんな人生を迎えるか。

 

もし、ダイエットをすることでどんな人生になるのか。

 

 

以上、ダイエットについてでした(^^♪